資産状況の月例報告です。
2020年8月31日時点での大まかな状況は、以下の通りです。
総括 | 今月 | 先月 | 今月-先月 |
資産残高 | 11,181,000 | 10,239,000 | 942,000 |
資産残高項目別 | |||
預金 | 2,714,000 | 2,430,000 | 284,000 |
天引き預金 | 235,000 | 234,000 | 1,000 |
FX口座の現在評価額 | 834,000 | 825,000 | 9,000 |
株式口座の現在評価額 | 7,334,000 | 6,695,000 | 639,000 |
財布の中 | 64,000 | 55,000 | 9,000 |
収入 | |||
手取り給料 | 288,000 | 290,000 | ▲ 2,000 |
ボーナス | 0 | 0 | 0 |
その他 | 409,000 | 0 | 409,000 |
手取りの月収計 | 697,000 | 290,000 | 407,000 |
固定支出項目別(概算) | |||
保育園費 | 43,000 | 30,000 | 13,000 |
生命保険料 | 5,000 | 5,000 | 0 |
個人年金 | 4,000 | 4,000 | 0 |
ネット接続費(2件合算) | 9,000 | 9,000 | 0 |
電気代 | 8,000 | 8,000 | 0 |
ガス代 | 8,000 | 8,000 | 0 |
水道代 | 3,000 | 3,000 | 0 |
携帯代 | 8,000 | 8,000 | 0 |
職場の弁当代 | 0 | 0 | 0 |
家賃 | 55,000 | 55,000 | 0 |
サーバー維持費 | 2,000 | 2,000 | 0 |
クリーニング代 | 0 | 0 | 0 |
職場の共有費 | 3,000 | 3,000 | 0 |
その他 | 0 | 0 | 0 |
毎月の固定支出計 | 148,000 | 135,000 | 13,000 |
その他備考 | |||
クレジットカードの支払い予定 | 72,000 | 82,000 | ▲ 10,000 |
前月と比較すると、90万円以上資産残高が増えました。
基本的には保有銘柄の株価が伸びたことが原因なんですが、家賃と水道料金の引き落とし用の口座からの繰り入れも大きいです。
ちなみに、収入欄の「その他」が繰り入れ。
私の職場では給料の振込先をいくつかに分散することができるので、毎月8万円をこの引き落とし用の口座に入れています。
この口座は基本的に放置しているので、毎月2万円程度が積み上がっていく計算に。
今回は子供名義でのジュニアNISA口座に入金するため、久々に引き出しました。
それから、FX口座について。
こちらはどうにかプラスで終えられたので、一応良しとします。
FXを収益源と呼べるようになるまで生き残ることを目標に、じっくり取り組みたいですね。
そして支出面についてですが、子供の保育園費が上がってしまいます。
毎月の固定支出が13,000円も上がるので、はっきり言ってかなりブルー。
もちろん共働きを維持していくための必要経費ですし、子供も保育園で色々なことを学んでくれているので、不満は無いんです。
不満は無いけど、痛いもんは痛い。そんな感じですかね。
ここのところ、相場が上昇傾向なこともあって資産残高は順調に伸びています。
これ自体は嬉しいことですし、毎月それなりに入金しているので、資産残高が増えていくのはある意味当然です。
とはいえ、節目である1,000万円を超えて、中だるみしてきているような感触もあります。
目標に近づいていることは事実ですが、道のりがまだまだ遠いことも理解できてしまう。
だからこそ、モチベーションを維持することが難しくなってきています。
だとすれば、やるべきことはシンプル。
入金力を高めるための行動を増やしていきます。
というわけで、9月も実りのある一ヵ月にしていきます。
それでは、また。