資産状況20171221

2017年12月21日の資産状況
2017年12月21日時点での大まかな状況
総括今月先月今月-先月
資産残高10,191,0009,854,000337,000
資産残高項目別
預金4,250,0003,929,000321,000
天引き預金250,000100,000150,000
FX口座の現在評価額2,275,0002,418,000▲ 143,000
株式口座の現在評価額3,386,0003,334,00052,000
財布の中30,00073,000▲ 43,000
収入
手取り給料190,000214,000▲ 24,000
ボーナス330,0000330,000
その他000
手取りの月収計520,000214,000306,000
固定支出項目別(概算)
生命保険料5,0005,0000
個人年金4,0004,0000
ネット接続費(2件合算)7,0007,0000
電気代8,0008,0000
ガス代8,0008,0000
水道代3,0003,0000
携帯代8,0008,0000
職場の弁当代10,00010,0000
家賃55,00055,0000
サーバー維持費2,0002,0000
クリーニング代000
職場の共有費000
その他000
毎月の固定支出計110,000110,0000
その他備考
クレジットカードの支払い予定(直近)57,00063,000▲ 6,000
クレジットカードの支払い予定(次回)23,00041,000▲ 18,000
・職場の天引き貯金制度を利用している。基本的に自分の自由には使えないためここに記載していいものか迷ったが、資産状況を正確に把握するためにも記載することにした。月50,000、賞与から100,000。
・ボーナスがあったため、全体としては30万円以上のプラスとなっている。とはいえ、天引きの貯金を今月に一括で計上したこともあり、実質的にはさほど増えてはいない気がする。
・収益用物件について、一件目の購入の目途が立った。破格というわけではないが、経験も人脈も無い自分の最初の一歩としては妥協できるラインかと思う。
・物件の引き渡しまでは約一カ月ほどかかるため実際に動き始めるのは年が明けてからになる。気負い過ぎず、淡々とやるべきことをやっていこう。
・また、今回の物件はもちろん稼働させることも大切だが、経験値を積むということも重視していきたい。
・リフォームについて、業者に発注する点と自力で行う点を分けて考えることが必要。ペンキ塗りなどの素人でもある程度可能で仕上がりの差も出にくい作業を中心にどこまで実施するかを考える。
・さらに、何のためのリフォームか、という観点も忘れてはいけない。自分が住むのではなく、賃貸に耐えられる状況にすることが目的であり、費用対効果だけが重要と考えるべき。
・物件購入のために現金約350万が出ていく。また、リフォーム代としても、金額がわからないものの、まとまった現金が出ていく。もう少し株を現金化しておくべきかもしれない。
プロフィール

自由になりたくて高配当株を買い増ししている、30代既婚子持ちの共働きサラリーマンです。
投資や節約、子育て、副業、共働き、といった内容で記事を書いていますが、基本的には「誰かの役に立つかもしれない日記」です。
無理をせず、でも投げ出さず。小さな行動をコツコツと積み上げていきます。

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